三角関係後に結婚しても幸せになれるのか

三角関係後に結婚しても幸せになれるのかという問いに、私は「イエス」と答えます。
なぜなら、今私が幸せに暮らしているからです。
私が経験した三角関係は、高校生の頃まで遡ります。
旦那と私は幼い頃からの知り合いで、いわゆる幼馴染という間柄でした。
私は別段彼を気にした事はありませんでしたが、彼からは中学3年間の間に2回ほどすでに告白されていました。
高校の私たちのクラスにはマドンナ的存在の女の子が居て、その子は男子からとても人気がありました。
容姿は芸能人より可憐で可愛く、話しも面白い。
スタイルも完璧な我がクラスのマドンナは、男心を心得ているイケてる女性でした。
旦那となる彼とは高校生時代も付き合っていませんでした。
高校に上がって急激に背が伸び、顔も整ってきた彼は、クラスの人気者でした。
一方私は普通レベルの女子だったので、頻繁に関わり合うのは彼とマドンナであり、彼と私ではありませんでした。
高校2年の文化祭後にマドンナが彼に告白をしました。
彼はその告白を受けこそしませんでしたが、その後2人は急速に仲良くなっていきました。
その頃、私はと言うと、漫画にドハマりしていて恋愛どころではありませんでした。
高校3年生になってクラス替えがあっても私たち3人は同じクラスでした。
私と旦那の家は近かったので、旦那が部活の無い日は必然的に一緒に帰るのが当たり前になっていましたが、いつの頃からかそれも無くなっていました。
一人で帰る道すがら、唐突に寂しいと感じた私は、もしかして彼のことが好きなのかもと思い至りました。
気付いたその日の夜にその事を伝えると、彼は慌てた様子でマドンナとの間には何もないからと言いました。
その様子を見て、マドンナと彼が恋人という関係ではないにしろ深い間柄であった事にようやく気が付きました。
その後は、旦那となる彼がはっきりした答えを出すまで、ずっと三角関係の状態が続きました。
私としては、自分のことを恋愛対象として見ていないのならばさっさとフッてほしいと思っていましたが、旦那はそんな私に「もう少しだから」と言い続け、高校卒業後にようやく付き合うことになりました。
その間、私とマドンナとの間にはただならぬ空気が漂っていたようです。
恋愛経験が全くなかった私は気づいていませんでしたが、友人が言うに、マドンナの方はずっと私を避けていた様子でした。
恋愛は難しいものだと良く聞きますが、私自身は決してそんなことは無いと思います。
気にするか・気にしないかだけです。
私が気にしたら気にした分だけ彼も気にしてしまいますし、私としては家族を大切にしてくれさえすればそれでいいので、過去のマドンナのことは正直どうでもいいのです。
旦那は家族を第一に一生懸命働いてくれて、家族サービスも怠りません。
世界一の旦那です。
マドンナは私にとって過去の事。
いつまでも気にしていないことが、幸せになる条件だと感じています。

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