片思いを相談する人を間違えるな

片思いという言葉の響きを耳にすると、青春っぽさと言うか、何だか甘酸っぱいような感覚を抱いてしまう人が多いんじゃないでしょうか。
でも実際に片思いをしている人の中には、それを両思いに発展させたいと思って、色々と頑張っているという人もいるでしょうから、甘酸っぱいなんて言い方は生ぬるいと言われてしまうかも知れません。
そのための方法として多くの人が実践しているのは、誰か親しい人に相談をして、アドバイスをもらうというものです。
でもその方法は、両想いになるためにはむしろマイナスになってしまうかも知れないということを、頭に入れておいた方がいいですよ。
何でそう言えるのかと言うと、相談する相手を間違えてしまい、逆効果になってしまうことがよくあるからです。
恋愛関係の話をする相手と言うことは、自分にとってある程度以上親しい人か、信頼感を抱いている人と言うことになるでしょう。
でもそういった人が全員、自分のためを思ってくれるかは怪しいものなんです。
例えば自分の恋愛が上手く行っていない人に恋愛相談をするとしましょう。
その人は表面的には上手く行って欲しそうな感じを出して、色々とアドバイスをしてくれたとしても、内心では失敗すればいいのに、と思っていることは珍しくありません。
自分は幸せじゃないのに、自分のアドバイスで他人が幸せになんてなられたらたまらないと思う人は、けっこう多いんです。
なのでそのアドバイスは実は的外れで、それを真に受けると上手く行きそうな恋愛も、失敗してしまう恐れがあるということを知っておきましょう。
また単純に自分のことを良く思っていない人もいる刈る知れません。
例えば自分としてはその人のことを友達だと思っていても、相手の方は自分を嫌な奴だと思っていて、片思いの相談を受けると心の中でバカにしたり、その内容をほかの人に言いふらしたりすることはあり得るんです。
そういったように、意識して悪い方向に持って行こうとするんじゃなく、本人としては善意のつもりでダメにしてしまう人も考えられます。
恋愛に対する感性が独特だったり、異性のことをよく知らないのにかっこをつけて知ったかぶりをしたり、例えば片思いの相手に勝手にその気持ちを告げるなど、本人の気持ちを無視して暴走したりといったように、その人なりに良かれと思ったことが、自分にはありがた迷惑になってしまうタイプの人です。
そういった失敗をしないためにも、相談をする相手はよく考えて選ぶことが肝心です。
母親や姉妹のように心の底から自分を大事に思ってくれる人、他人だったら、例えば少し年が離れていて、自分ことをいつもかわいがってくれている既婚者の先輩といったように、本当に信頼できる相手を選ぶといいでしょう。

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